社会人留学の費用と準備ガイド

パスポートと地球儀の旅行イメージ 留学準備

※本記事にはPRが含まれます

「社会人留学って、いくらかかるの?」

「貯金はどのくらい必要?」

「会社を辞めるタイミングが分からない…」

社会人で留学を考えている方なら、一度はこんな悩みを持ったことがあるのではないでしょうか。

この記事では、27歳で会社を辞めてカナダにCo-op留学した筆者が、社会人留学の費用と準備について徹底解説。

10社以上のエージェントに相談し、実際に1年間の留学を経験したからこそ分かる、リアルな費用と準備のポイントをお伝えします。

「漠然と留学したいけど、何から始めればいいか分からない」という方は、ぜひ最後までお読みください。

まずは費用の見積もりから

エージェントによって20万円以上の差が出ることも。
3社以上に相談して、最適なプランを見つけましょう。

費用の内訳を見る →


この記事を書いている人

はじめまして。この記事を書いているりあです。

私は27歳のとき、会社を辞めてカナダ・バンクーバーへCo-op留学しました。

留学前の状況

  • 損害保険会社で事務職(やりたい仕事ではなかった)
  • TOEIC 400点台(海外経験ほぼなし)
  • 貯金は約300万円
  • 「このままでいいのか」と漠然とした不安

留学後の変化

Before After
TOEIC 400点台 TOEIC 855点(+435点)
海外経験なし 現地企業でマーケティングインターン経験
事務職 上場企業のマーケター
年収400万円 年間6億円のプロモーション統括

留学エージェントは10社以上に相談し、費用の見積もりを徹底比較しました。

その経験をもとに、リアルな費用と準備のポイントをお伝えします。

💬 「正直、留学費用は想像以上にかかりました。でも、事前にしっかり調べて準備したおかげで、焦ることなく留学生活を送れました。この記事では、私が実際に経験したリアルな費用と準備を全てお伝えします。」

— 筆者の実体験より


社会人留学の費用内訳(国別・期間別)

「留学って、結局いくらかかるの?」

これが最も気になるポイントですよね。

結論から言うと、国・期間・プログラムによって大きく異なります

国別・期間別の費用目安

3ヶ月 6ヶ月 1年
フィリピン 50〜80万円 80〜130万円 150〜250万円
カナダ 80〜120万円 150〜200万円 250〜400万円
オーストラリア 90〜130万円 160〜220万円 280〜450万円
イギリス 100〜150万円 180〜250万円 350〜500万円
アメリカ 120〜180万円 200〜300万円 400〜600万円

※学費+生活費+渡航費+保険料の総額目安。為替・都市・学校によって変動します。

費用の内訳(カナダ1年間の場合)

私が実際にカナダに1年間留学した際の費用内訳をご紹介します。

項目 費用 備考
学費 約120万円 Co-opプログラム6ヶ月
滞在費(家賃) 約100万円 シェアハウス(月8〜9万円)
食費 約50万円 自炊中心(月4〜5万円)
航空券 約18万円 往復(時期により変動)
海外保険 約20万円 1年間
ビザ申請費用 約2万円 学生ビザ
交通費・通信費 約15万円 定期代・スマホ代
娯楽・交際費 約25万円 旅行・外食など
合計 約350万円

💬 「私はCo-op留学だったので、インターン期間に月25万円ほど稼げました。半年間で約150万円の収入があり、実質的な負担は約200万円程度でした。」

— 筆者の実体験より

筆者

正直、留学費用を初めて計算したときは「高すぎる…」と思いました。でも25歳で退職を決めてから必死に貯金して、26歳で渡航。Co-op留学のインターン期間に月25万円稼げたので、実質負担は想像より軽かったです。「費用が高いから無理」と諦める前に、まずはCo-opやワーホリなど「稼げるプログラム」を検討してみてください。

プログラム別の費用比較

プログラム 費用目安(1年) 特徴
語学留学 200〜350万円 英語力向上に特化
ワーキングホリデー 100〜200万円 働きながら滞在(30歳まで)
Co-op留学 250〜400万円 座学+有給インターン
大学・大学院留学 400〜800万円 学位取得

社会人におすすめのプログラム

キャリアチェンジを目指すならCo-op留学がおすすめ。年齢制限がなく、専門スキルと海外実務経験が同時に得られます。


費用を抑える5つの方法

「留学したいけど、お金が心配…」

私も同じ悩みを持っていました。ここでは、私が実践した費用を抑える方法をご紹介します。

方法1:複数のエージェントで見積もりを比較する

これが最も効果的です。

同じプログラムでも、エージェントによって20万円以上の差が出ることがあります。

💬 「私は10社以上に相談しましたが、同じ学校・同じプログラムでも見積もり金額が全然違いました。3社以上の比較は必須です。」

— 筆者の実体験より

方法2:為替レートを意識する

留学費用の多くは外貨建て。円高のタイミングで送金すると、数万円〜数十万円の差が出ます。

具体的なアクション:

  • 為替アプリで日々のレートをチェック
  • 複数回に分けて送金する
  • 円高のタイミングで多めに両替

方法3:滞在費を抑える

滞在費は留学費用の大きな割合を占めます。

滞在タイプ 月額目安 特徴
ホームステイ 10〜15万円 食事付き、初期におすすめ
学生寮 8〜12万円 友達ができやすい
シェアハウス 6〜10万円 自由度が高い、安い

おすすめ:最初の1〜2ヶ月はホームステイ、その後シェアハウスに移るパターンが多いです。

方法4:現地で働く

ワーホリやCo-op留学なら、現地で働いて収入を得られます

最低時給 月収目安(週40時間)
カナダ 約1,700円 約27万円
オーストラリア 約2,300円 約37万円
イギリス 約1,900円 約30万円

※2026年3月時点の為替レートで計算

筆者

私が実際にやった節約術で一番効果があったのは「シェアハウスへの早期切り替え」です。最初の1ヶ月はホームステイ(月12万円)でしたが、2ヶ月目からシェアハウス(月7万円)に移って毎月5万円の節約に。1年間で約55万円の差になりました。現地の生活に慣れたらすぐ切り替えるのがおすすめです。

方法5:奨学金・助成金を活用する

社会人でも使える奨学金や助成金があります。

  • トビタテ!留学JAPAN(社会人枠あり)
  • 各自治体の留学助成金
  • 学校独自の奨学金

注意

奨学金は競争率が高く、申請期限も早いです。留学の1年前から情報収集を始めましょう。


費用が分かったら、次は準備!

ここからは、留学前の準備を時系列で解説します。

準備チェックリストを見る →


留学前の準備チェックリスト(時系列)

「何から始めればいいか分からない」

そんな方のために、私が実際に行った準備を時系列でまとめました。

【1年〜6ヶ月前】情報収集・エージェント選び

留学の目的を明確にする
語学力向上?キャリアチェンジ?海外経験?
行きたい国・プログラムを決める
語学留学、ワーホリ、Co-op、大学院など
留学エージェントに相談(3社以上)
見積もり比較、カウンセラーとの相性確認
費用の概算と貯金計画を立てる
毎月いくら貯金すれば間に合うか計算
奨学金・助成金の情報収集
申請期限は早いので注意

【6ヶ月〜3ヶ月前】申込み・各種手続き

学校・プログラムを決定して申込み
入学許可証を取得
ビザ申請
国によって必要書類・期間が異なる
パスポートの確認・更新
有効期限が6ヶ月以上あるか確認
会社への退職意思を伝える
退職の3ヶ月前が目安
海外保険に加入
1年間で15〜25万円程度
航空券を予約
早めに予約すると安い

【3ヶ月〜1ヶ月前】退職手続き・生活の整理

退職手続きを完了
引き継ぎ、有給消化など
住民票の転出届を提出
1年以上の留学なら海外転出
国民健康保険・年金の手続き
海外転出すると支払い義務がなくなる
クレジットカードの確認
海外キャッシング設定、2枚以上持つ
住居の整理
解約 or 実家に荷物を送る
携帯電話の契約確認
解約 or 休止 or 海外プラン

【1ヶ月〜渡航直前】最終準備

現地通貨の両替
5〜10万円程度を現金で持参
荷造り
現地で買えるものは持っていかない
歯医者に行く
海外の歯科治療は高額
家族・友人への挨拶
送別会など
重要書類のコピー・データ保存
パスポート、ビザ、保険証書など

💬 「私は3ヶ月前から準備を始めましたが、正直バタバタでした。余裕を持って6ヶ月前から動き始めることをおすすめします。」

— 筆者の実体験より


会社を辞めるタイミング・退職の伝え方

社会人留学で最も悩むのが「会社をどう辞めるか」ではないでしょうか。

私も散々悩みました。ここでは、私の経験をもとにアドバイスします。

退職のタイミング

時期 やること
3ヶ月前 上司に退職の意思を伝える
2ヶ月前 退職届を提出、引き継ぎ開始
1ヶ月前 引き継ぎ完了、有給消化
退職日 最終出社、挨拶回り

上司への伝え方

ポイント:

  • まず直属の上司に伝える(同僚に先に言わない)
  • 理由は正直に(留学したい、キャリアチェンジしたい)
  • 感謝の気持ちを伝える
  • 引き継ぎはしっかり行う意思を示す

💬 「正直、『引き止められたらどうしよう』と不安でした。でも、上司に正直に『留学してキャリアチェンジしたい』と伝えたら、『応援する』と言ってもらえました。案外、理解してくれる人は多いです。」

— 筆者の実体験より

退職時に注意すること

やるべきこと

  • 有給休暇は全て消化する(権利です)
  • 退職金・企業年金の確認
  • 失業保険の受給条件を確認
  • 健康診断を受けておく

注意すること

  • 退職後の健康保険・年金の手続きを忘れずに
  • 住民税の支払い方法を確認(一括 or 分割)
  • 失業保険は「自己都合退職」だと3ヶ月の待機期間あり
筆者

退職を上司に伝えるのは、留学準備の中で一番緊張した瞬間でした。でも「海外でマーケティングを学んでキャリアチェンジしたい」と正直に話したら、「若いうちに挑戦した方がいい」と背中を押してもらえました。退職の伝え方に悩んでいる方、意外と周りは応援してくれますよ。

休職という選択肢

会社によっては休職して留学できる場合もあります。

休職のメリット:

  • 帰国後の仕事が確保されている
  • 社会保険が継続できる場合がある
  • キャリアのブランクにならない

休職のデメリット:

  • 認められる会社は限られる
  • 同じ仕事に戻ることになる
  • キャリアチェンジには向かない

私が退職を選んだ理由

「今の仕事を続けたい」なら休職、「キャリアを変えたい」なら退職がおすすめ。私はマーケターへのキャリアチェンジが目的だったので、迷わず退職を選びました。


よくある質問(FAQ)

Q1. 社会人留学は何歳までできる?

A. 年齢制限はありません(ワーホリを除く)。

語学留学やCo-op留学、大学院留学には年齢制限がありません。30代、40代で留学する方も増えています。ワーキングホリデーだけは30歳以下(国によって31歳以下)という制限があります。

Q2. 貯金はいくら必要?

A. 留学費用+帰国後の生活費3ヶ月分が目安です。

例:カナダ1年間なら「350万円+帰国後の生活費50万円=400万円」程度が安心です。ただし、Co-op留学やワーホリなら現地で稼げるので、もう少し少なくても大丈夫です。

Q3. 英語力はどのくらい必要?

A. プログラムによります。

プログラム 必要な英語力
語学留学 不問(初心者OK)
ワーキングホリデー 不問(ただし仕事を得るには中級以上推奨)
Co-op留学 TOEIC 500〜600点程度
大学・大学院留学 TOEFL 80〜100、IELTS 6.0〜7.0

Q4. 帰国後の就職は大丈夫?

A. 準備次第です。

「ただ留学した」だけでは就職は難しいですが、専門スキルを身につけた英語力が上がった海外で実務経験を積んだなど、明確な成果があれば有利になります。

私は帰国後3ヶ月で転職に成功しました。Co-op留学でマーケティングの実務経験を積んだことが決め手でした。

Q5. 留学エージェントは使うべき?

A. 初めての留学なら使うべきです。

自分で全て手配することも可能ですが、英語でのやり取りや複雑な手続きを考えると、プロに任せた方が安心です。ただし、必ず3社以上に相談して比較しましょう。

Q6. 社会人留学で後悔することはある?

A. 準備不足だと後悔します。

よくある後悔:

  • 「もっと英語を勉強しておけばよかった」
  • 「貯金が足りなくて焦った」
  • 「目的が曖昧で、何も身につかなかった」

逆に、目的を明確にして準備すれば後悔しません


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まとめ:社会人留学で人生を変えよう

社会人留学の費用と準備について、私の経験をもとにお伝えしました。

この記事のポイント

  • 費用は国・期間・プログラムで大きく異なる(カナダ1年で約300〜400万円)
  • 複数のエージェントで見積もり比較が必須(20万円以上の差が出ることも)
  • 準備は6ヶ月前から始めるのがおすすめ
  • 退職は3ヶ月前に伝えるのが基本
  • 目的を明確にすれば後悔しない

今すぐできるアクション

  1. まずは3社以上のエージェントに無料相談
  2. 費用の見積もりを比較
  3. 貯金計画を立てる
  4. 留学の目的を言語化する

私は27歳で留学を決断し、人生が大きく変わりました。

TOEIC 400点台から855点へ。事務職から上場企業のマーケターへ。

「もう遅い」なんてことはありません。今この瞬間が、あなたの人生で一番若い時です。

ぜひ、一歩を踏み出してください。


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更新: 2026年3月23日
筆者: Co-op留学経験者
TOEIC 400→855
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