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「TOEIC400点台から、どうやって800点以上取れるの?」
「社会人で忙しいけど、効率的な勉強法が知りたい」
「何から始めればいいか分からない…」
この記事では、TOEIC400点台から855点まで伸ばした筆者が、実際に使った教材と勉強法を包み隠さずお伝えします。
社会人として働きながら、約2年間で435点アップした具体的な学習プロセスです。
この記事で分かること
- TOEIC400点台→855点の具体的な勉強法
- 各スコア帯で使った教材リスト
- 社会人でも続けられる学習スケジュール
- 挫折しそうになったときの対処法
この記事を書いている人
はじめまして、りあです。
社会人3年目のとき、TOEIC400点台からスタートし、約2年間の学習で855点を取得しました。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 学習開始時 | TOEIC 420点(大学時代に受験) |
| 最高スコア | TOEIC 855点(L:445 / R:410) |
| 学習期間 | 約2年(働きながら) |
| 1日の学習時間 | 平日1〜2時間、休日2〜3時間 |
特別な才能があったわけではありません。むしろ、何度も挫折しかけました。
それでも続けられた理由と、効率的だった勉強法をお伝えします。
TOEIC400点→855点のビフォーアフター
スコア推移
| 時期 | スコア | やっていたこと |
|---|---|---|
| 学習開始 | 420点 | 単語帳(金フレ)を始める |
| 3ヶ月後 | 520点 | 単語+文法の基礎固め |
| 6ヶ月後 | 615点 | 公式問題集で演習開始 |
| 1年後 | 730点 | シャドーイング追加 |
| 1年半後 | 800点 | 弱点(Part7)を集中対策 |
| 2年後 | 855点 | 模試で時間配分を最適化 |

💡 ポイント
最初の100点アップ(420→520点)に3ヶ月かかりました。ここが一番キツかった。でも、600点を超えてからは成長スピードが加速します。最初の踏ん張りが大事です。
スコア別の具体的な勉強法
【400〜500点台】基礎固めフェーズ
この段階では、単語と文法の基礎を徹底的に固めます。
やるべきこと:
- 単語:金フレを1日100語ペースで周回(最低3周)
- 文法:中学英文法を総復習(1冊を2週間で終わらせる)
- リスニング:Part1・2の短い音声から慣れる
やらなくていいこと:
- いきなり公式問題集を解く(まだ早い)
- 長文読解の練習(基礎が固まってから)
- 難しい単語帳に手を出す
💬 「最初は単語帳を開くだけで眠くなりました。でも、通勤電車の中で毎日15分だけと決めて続けたら、3週間で習慣化できました。」
【500〜600点台】演習開始フェーズ
基礎が固まったら、問題演習を始めます。
やるべきこと:
- 公式問題集を1冊解く(時間を計らなくてOK)
- Part5・6の文法問題を重点的に
- 音読を取り入れる(リスニングスクリプトを声に出す)
この段階でのコツ:
- 間違えた問題はなぜ間違えたかを必ず分析
- 分からない単語は単語帳に追加
- リスニングは1.2倍速で聞く練習を始める
【600〜700点台】弱点克服フェーズ
600点を超えると、自分の弱点が見えてきます。
やるべきこと:
- シャドーイングを本格的に開始
- Part7の長文読解を集中対策
- 模試形式で時間を計って解く練習
⚠️ 注意
この段階で伸び悩む人が多いです。私も650点で3ヶ月間停滞しました。焦らず、弱点を一つずつ潰していくことが大事です。
【700点台〜】仕上げフェーズ
700点を超えたら、本番を意識した対策に移ります。
やるべきこと:
- 模試を毎週1回解く(本番と同じ時間帯で)
- 時間配分を最適化(Part5: 10分、Part6: 10分、Part7: 55分が目安)
- 苦手パートを集中的に対策
私の時間配分(855点時):
- Part5(30問):8分
- Part6(16問):8分
- Part7(54問):59分
実際に使った教材リスト
単語帳
| 教材名 | 対象スコア | おすすめ度 |
|---|---|---|
| TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ | 500〜900点 | ◎ 必須 |
| TOEIC L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ | 300〜500点 | ○ 初心者向け |
文法
| 教材名 | 対象スコア | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 1駅1題 TOEIC L&R TEST 文法特急 | 500〜800点 | ◎ 必須 |
| 中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。 | 〜500点 | ○ 基礎固め |
問題集・模試
| 教材名 | 対象スコア | おすすめ度 |
|---|---|---|
| 公式TOEIC Listening & Reading 問題集 | 全スコア | ◎ 必須 |
| TOEIC L&Rテスト 精選模試 | 600点〜 | ○ 追い込み用 |
✅ 最低限これだけ買えばOK
- 金のフレーズ(単語)
- 文法特急(文法)
- 公式問題集 1〜2冊(演習)
この3つで700点台までは十分いけます。
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社会人向け学習スケジュール
平日のスケジュール例
| 時間帯 | 学習内容 | 時間 |
|---|---|---|
| 通勤電車(行き) | 単語(金フレ) | 20分 |
| 昼休み | 文法問題(Part5形式) | 15分 |
| 通勤電車(帰り) | リスニング(シャドーイング) | 20分 |
| 帰宅後 | 長文読解 or 模試のパート練習 | 30分 |
合計:約1時間25分/日
休日のスケジュール例
- 午前中:模試1回分を本番形式で解く(2時間)
- 午後:復習・間違えた問題の分析(1時間)
💬 「仕事で疲れた日は、単語帳を開くだけでもOKにしていました。完璧を目指さず、毎日触れることを優先した結果、習慣化できました。」
挫折しないための3つのコツ
1. 目標スコアと期限を決める
「いつか800点取りたい」では続きません。
「3ヶ月後のTOEICで650点を取る」のように、具体的な期限を設定しましょう。
私は試験日を先に申し込んで、自分を追い込みました。
2. 学習記録をつける
毎日の学習時間を記録すると、サボりにくくなります。
私はスマホのメモ帳に、日付と学習内容を簡単に記録していました。
例:
3/21 金フレ100語、文法特急20問、シャドーイング15分
3. 完璧を目指さない
「今日は疲れたから勉強しない」が続くと、習慣が途切れます。
疲れた日は5分だけでもOK。
大事なのは「毎日英語に触れる」こと。量より継続です。
✅ 私が決めていたルール
- どんなに疲れても、単語帳を1ページ開く
- 通勤中は必ずイヤホンで英語を聞く
- 週1回は必ず模試形式で問題を解く
まとめ
TOEIC400点台から855点まで伸ばした勉強法をお伝えしました。
ポイントのおさらい
| スコア帯 | やるべきこと |
|---|---|
| 400〜500点台 | 単語・文法の基礎固め |
| 500〜600点台 | 公式問題集で演習開始 |
| 600〜700点台 | シャドーイング+弱点克服 |
| 700点台〜 | 模試で時間配分を最適化 |
最初の一歩は、単語帳を1冊買うこと。
今日から始めれば、半年後には確実にスコアが上がっています。
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