アイルランド留学ガイド|穴場の英語圏留学先を徹底解説

ヨーロッパの大学キャンパス 国別ガイド

※本記事にはPRが含まれます

「英語圏に留学したいけど、アメリカやカナダは費用が高すぎる…もっとコスパのいい国はないの?」

英語圏の留学先といえばアメリカ・カナダ・オーストラリアが定番ですが、最近じわじわと注目を集めているのがアイルランドです。

実は、アイルランドは学生ビザでも週20時間の就労が認められている数少ない英語圏の国。しかも日本人留学生が少なく、ヨーロッパ旅行も気軽に楽しめる——留学先としての「穴場度」は群を抜いています。

この記事では、25歳で退職しカナダCo-op留学を経験、留学先選びでアイルランドも徹底リサーチした筆者が、費用・ビザ・生活のリアルを完全解説します。

結論:アイルランドは「日本人が少ない×働ける×安い」穴場の英語圏留学先

  • 学生ビザで週20時間就労OK → 生活費を現地で稼ぎながら学べる
  • 日本人比率が低い → 英語漬けの環境を作りやすい
  • 費用目安:3ヶ月で約60〜90万円、1年で約180〜280万円(イギリスより2〜3割安い)
  • まずやること:留学エージェントの無料カウンセリングで自分に合うプランを確認

\ 55年の実績!アイルランド留学の無料相談 /

留学ジャーナルに無料相談する →

目次

  • この記事を書いている人
  • アイルランド留学が穴場な5つの理由
  • 【費用完全ガイド】期間別の総額と内訳
  • ビザ情報(学生ビザ・ワーホリ・就労許可)
  • 主要3都市の比較(ダブリン・コーク・ゴールウェイ)
  • アイルランド留学のメリット・デメリット
  • 【経験者が比較】カナダ vs アイルランド
  • おすすめエージェント&英会話サービス2選
  • 留学前の英語準備
  • よくある質問(FAQ)
  • まとめ

この記事を書いている人

R

Rick|外資系マーケター × 英語キャリアコーチ

経歴:25歳で退職 → TOEIC 400点の状態からカナダCo-op留学 → TOEIC 855点取得 → 外資系企業マーケターに転職。留学先選びではアイルランド・イギリス・カナダを徹底比較し、ヨーロッパ圏のリサーチも行った経験あり。

なぜこの記事を書くのか:留学先選びで「穴場の英語圏」を探す人は多いのに、アイルランドの情報は意外と少ない。徹底リサーチした経験から、費用・ビザ・生活のリアルをお伝えします。

アイルランド留学が穴場な5つの理由

「アイルランド留学」と聞いてピンとこない人も多いかもしれません。しかし、留学経験者やエージェントの間では「知る人ぞ知る穴場」として高く評価されています。その理由を5つに整理しました。

理由1:日本人留学生が圧倒的に少ない

アイルランドの語学学校における日本人比率は平均5〜10%程度。カナダやオーストラリアの語学学校では日本人が20〜30%を占めることも珍しくありませんが、アイルランドではクラスに日本人が自分だけという状況も普通です。

「せっかく海外に来たのに日本語ばかり話してしまう」という留学あるあるを避けたい人には最高の環境です。

理由2:ヨーロッパ旅行が気軽にできる

アイルランドからヨーロッパ各国へはLCC(格安航空会社)で片道5,000〜15,000円程度。ロンドンまで約1時間、パリまで約2時間のフライトです。

RyanairやAer Lingusなどのセールを使えば、片道3,000円台でヨーロッパの主要都市に行けることも。留学中の週末にイギリスやフランスへ小旅行——こんな贅沢ができるのは、ヨーロッパに位置するアイルランドならではの特権です。

北米留学ではまず不可能な「週末パリ旅行」「連休でバルセロナ」が現実になるのは、大きなモチベーションになります。

理由3:学生ビザで週20時間の就労がOK

アイルランドの学生ビザ(Stamp 2)では、学期中は週20時間、長期休暇中は週40時間の就労が認められています。アイルランドの最低時給は13.50ユーロ(約2,200円)。週20時間働けば月に約17万円の収入になります。

「学生ビザでも働ける」という条件は、費用を抑えたい留学生にとって非常に大きなメリットです。

理由4:費用がイギリスより2〜3割安い

同じヨーロッパの英語圏であるイギリスと比較すると、アイルランドは学費が2〜3割安いのが特徴。生活費もダブリンを除けばロンドンの6〜7割程度です。

「ヨーロッパで英語を学びたいけど、イギリスは高すぎる」という人にとって、アイルランドは費用面で現実的な選択肢になります。

理由5:フレンドリーな国民性

アイルランド人は「世界一フレンドリー」と言われるほどの国民性。パブ文化が根付いており、見知らぬ人同士でも気軽に会話が始まるのが日常です。

英語初心者でも現地の人が辛抱強く話を聞いてくれるため、「英語を話す自信がない」人ほどアイルランドの環境が合うかもしれません。

筆者

僕がリサーチした時に一番驚いたのが「日本人の少なさ」でした。カナダのバンクーバーでは日本人コミュニティが大きかったので、英語漬けの環境を最優先するならアイルランドは最強クラスだと感じています。

【費用完全ガイド】期間別の総額と内訳

アイルランド留学にかかる費用を、3ヶ月・6ヶ月・1年の期間別にまとめました。為替レートは1ユーロ=約165円で計算しています。

期間別の費用総額

項目 3ヶ月 6ヶ月 1年
学費(語学学校) 25〜40万円 45〜75万円 80〜130万円
滞在費(シェアハウス) 18〜27万円 36〜54万円 72〜108万円
生活費(食費・交通費等) 12〜18万円 24〜36万円 48〜72万円
往復航空券 10〜18万円 10〜18万円 10〜18万円
海外保険 5〜8万円 10〜15万円 18〜25万円
ビザ関連費用 5万円 5万円 5万円
合計目安 約60〜90万円 約120〜190万円 約180〜280万円

費用を抑える3つのポイント

1. シェアハウスを活用する
ダブリン市内のシェアハウスなら月6〜9万円。ホームステイ(月10〜13万円)より大幅に節約できます。

2. 長期コースの割引を使う
語学学校は25週以上のコースで10〜20%の割引を設定していることが多いです。

3. 現地でアルバイトする
学生ビザなら週20時間就労OK。月約17万円の収入で生活費をほぼカバーできます。

ビザ情報(学生ビザ・ワーホリ・就労許可)

アイルランド留学で利用できるビザは主に3種類。それぞれの特徴と条件を整理しました。

学生ビザ(Stamp 2)

対象 25週以上の認定コースに入学する人(年齢制限なし)
滞在期間 最長8ヶ月(25週就学+8週ホリデー)、2回更新で最長2年
就労条件 学期中は週20時間、6〜9月・12月15日〜1月15日は週40時間
IRP登録費用 300ユーロ(約49,500円)
必要資金証明 4,500ユーロ以上(約74万円)の残高証明

ポイント:年齢制限がないため、30代以上でもアイルランド留学が可能。学生ビザでも就労できる点が、アメリカやイギリスとの大きな違いです。

ワーキングホリデービザ

対象年齢 18〜30歳(申請時)
滞在期間 最長1年(延長不可)
就労制限 フルタイム就労OK(時間制限なし)
年間定員 800名(年2回の募集:1月・7月頃)
申請費用 無料(IRP登録費300ユーロは別途必要)

注意:アイルランドのワーホリは年間800名の定員制で抽選方式。オーストラリアやカナダと比べると枠が非常に少ないため、確実に渡航したい場合は学生ビザの方が安全です。

就労許可(Critical Skills Employment Permit)

語学留学後にアイルランドで就職を目指す場合、IT・金融・医療などのスキル不足職種に限り就労許可を取得できます。ダブリンはGoogleやFacebookのヨーロッパ本社が集まる「シリコンドック」として知られ、IT人材の需要が高いのが特徴です。

ビザ選びの目安

  • 30歳以下で1年間自由に過ごしたい → ワーホリビザ(ただし抽選あり)
  • 確実に渡航したい・年齢制限に引っかかる → 学生ビザ(Stamp 2)
  • 現地就職を狙いたい → 学生ビザ → 就労許可へステップアップ

主要3都市の比較(ダブリン・コーク・ゴールウェイ)

アイルランドの留学先として人気の3都市を比較します。

項目 ダブリン コーク ゴールウェイ
人口 約55万人 約21万人 約8万人
家賃(シェアハウス/月) 7〜10万円 5〜7万円 5〜7万円
語学学校数 多い(30校以上) 普通(10校程度) 少なめ(5校程度)
求人数 非常に多い 多い やや少ない
日本人比率 やや多い 少ない 非常に少ない
特徴 IT企業集積、利便性高 食文化が豊か、落ち着いた雰囲気 音楽・芸術の街、自然豊か
おすすめな人 仕事探し重視の人 費用を抑えたい人 英語漬けになりたい人
筆者

迷ったらダブリンを選んでおけば間違いありません。求人数と語学学校の選択肢が圧倒的に多いです。ただし家賃が高めなので、費用重視ならコークも十分アリです。

アイルランド留学のメリット・デメリット

メリット

1. 日本人比率が低く、英語漬けになれる

カナダやオーストラリアと比べて日本人留学生が圧倒的に少ないため、授業中も放課後も英語を使わざるを得ない環境が自然にできます。

2. 学生ビザで就労でき、費用を回収しやすい

週20時間(長期休暇中は週40時間)の就労が認められているため、月17万円前後の収入を得ながら学ぶことが可能です。

3. ヨーロッパ旅行を満喫できる

LCCで数千円〜1万円台でヨーロッパ各国へ。イギリス・フランス・スペイン・イタリアなどを週末旅行で回れるのは、北米留学にはない魅力です。

4. イギリス留学より費用が安い

同じヨーロッパの英語圏でも、学費・生活費ともにイギリスより2〜3割安い。特に語学学校の学費の差が大きいです。

5. 治安が良く、住みやすい

アイルランドの治安はヨーロッパの中でも良好。ダブリンの一部エリアを除けば、夜の一人歩きも比較的安全です。

デメリット

1. 天候が不安定(雨が多い)

「1日に四季がある」と言われるほど天気が変わりやすく、雨が多いのが最大のデメリット。折りたたみ傘とレインジャケットは必須アイテムです。

2. ダブリンの家賃が高騰中

ダブリンは住宅不足が深刻で、シェアハウスの家賃は月7〜10万円と上昇傾向。部屋探しに1〜2週間かかることも珍しくありません。

3. アイルランド英語の独特な訛り

アイルランド英語には独特のアクセントがあり、最初は聞き取りに苦労する人もいます。ただし語学学校の講師は聞き取りやすい英語を話すので、授業中に困ることはほぼありません。

4. 直行便がなく、渡航に時間がかかる

日本からダブリンへの直行便はなく、ロンドンやドバイなどで乗り継ぎが必要。所要時間は約15〜20時間です。

【経験者が比較】カナダ vs アイルランド

「英語圏の穴場」としてアイルランドとカナダで迷う人も多いはず。カナダ留学経験者の視点から、両国を比較しました。

比較項目 アイルランド カナダ
日本人比率 非常に少ない(5〜10%) 多い(15〜30%)
1年の費用目安 180〜280万円 200〜350万円
学生ビザで就労 週20時間OK 週20時間OK(カレッジ通学時)
ワーホリ定員 年間800名(抽選) 年間6,500名(抽選)
気候 温暖だが雨が多い 冬は極寒(-20℃も)
ヨーロッパ旅行 LCCで格安(1〜2時間) 難しい(大西洋横断)
英語のアクセント 独特な訛りあり クセが少なく聞き取りやすい
おすすめな人 英語漬け+ヨーロッパ経験したい人 就職・インターン重視の人
筆者

僕はCo-opプログラムでの就労経験を重視してカナダを選びましたが、「英語漬けの環境」と「ヨーロッパ体験」を重視するなら、間違いなくアイルランドの方が上です。カナダのバンクーバーは日本人が多くて、意識しないと日本語環境になりがちでした。

おすすめエージェント&英会話サービス2選

1. 留学ジャーナル|55年の実績を持つ老舗エージェント

留学ジャーナルは、創業55年以上の実績を持つ日本最大級の留学エージェント。アイルランドを含む世界各国の語学学校・大学と提携しており、無料カウンセリングでビザの種類から学校選びまで一括相談できます。

  • 世界11ヵ国、約6,000校から最適な学校を提案
  • ビザ申請・航空券・保険手配まで一括サポート
  • 渡航前の英語レッスン付きプランあり
  • 帰国後の就職支援サービスも充実

\ アイルランド留学の無料カウンセリング /

留学ジャーナルに無料相談する →

2. DMM英会話|留学前の英語準備に最適

留学前に最低限の英会話力をつけておくと、現地での適応スピードが格段に上がります。DMM英会話なら月5,450円〜で毎日25分のマンツーマンレッスンが受けられ、渡航前の3ヶ月準備に最適です。

  • 月5,450円〜で毎日レッスン(コスパ最強)
  • 120ヵ国以上の講師から選べる
  • 24時間365日レッスン可能
  • 無料体験レッスン2回付き

\ 無料体験2回で実力チェック /

DMM英会話を無料で試す →

留学前の英語準備

アイルランドに行く前に、最低限の英語準備をしておくと現地での時間を最大限に活用できます。

渡航前3ヶ月の英語準備ロードマップ

3ヶ月前:オンライン英会話で「英語を口に出す」習慣をつける。1日25分でOK。

2ヶ月前:リスニング強化。YouTubeでアイルランド英語のアクセントに慣れておく。

1ヶ月前:空港・シェアハウス探し・銀行口座開設など、生活で使うフレーズを覚える。

直前:自己紹介を英語で30秒〜1分話せるように練習。語学学校の初日に必ず使います。

ポイント:「完璧な英語力」は不要です。大切なのは「英語で話すことへの心理的ハードル」を下げておくこと。オンライン英会話で毎日25分話すだけで、渡航後の適応スピードが大きく変わります。

よくある質問(FAQ)

留学前に最低限やっておくべき3つのこと

  1. オンライン英会話を毎日やる(DMM英会話など月5,450円〜)
  2. YouTubeでアイルランド英語の動画を視聴する(「Irish English accent」で検索)
  3. 自己紹介を英語で準備する(名前・出身・趣味・留学の目的を30秒で話せるように)

Q1. アイルランド留学に年齢制限はありますか?

A. 学生ビザ(Stamp 2)には年齢制限がありません。30代・40代でも語学学校に通えます。ワーホリビザは30歳以下が条件ですが、学生ビザなら年齢を問わず渡航可能です。

Q2. アイルランド英語は聞き取りにくいですか?

A. 地方のアクセントは独特ですが、語学学校の授業では問題ありません。ダブリンやコークの都市部では比較的スタンダードな英語が使われています。最初は戸惑うかもしれませんが、2〜3週間で慣れる人がほとんどです。

Q3. アルバイトは見つかりやすいですか?

A. ダブリンなら比較的見つかりやすいです。カフェ・レストラン・ホテルなどの接客業が中心。英語力が中級以上あれば、オフィスワークのチャンスもあります。ただし、ダブリン以外の都市では求人が限られるため注意が必要です。

Q4. アイルランドの物価は高いですか?

A. ダブリンの物価は東京と同程度か、やや高いです。外食はランチで1,500〜2,500円程度。ただし自炊すれば月3〜4万円に抑えられます。コークやゴールウェイはダブリンより1〜2割安いです。

Q5. 留学エージェントは使うべきですか?

A. アイルランド留学は情報が少ないため、エージェントの利用をおすすめします。カナダやオーストラリアと違い、アイルランド留学の日本語情報は限られています。ビザの手続き・学校選び・住居探しなど、現地事情に詳しいエージェントのサポートがあると安心です。

まとめ:アイルランドは「英語漬け×ヨーロッパ体験」ができる穴場留学先

この記事のポイント

  • アイルランドは日本人比率5〜10%で、英語漬けの環境を作りやすい穴場の英語圏
  • 学生ビザで週20時間の就労OK。月約17万円の収入で生活費をカバーできる
  • 費用は1年で約180〜280万円。イギリスより2〜3割安い
  • ヨーロッパ旅行もLCCで格安。留学しながら複数の国を体験できる
  • 渡航前の英語準備+信頼できるエージェント選びが成功の鍵

英語圏の留学先は、アメリカやカナダだけではありません。日本人が少なく、働きながら学べて、ヨーロッパも楽しめるアイルランドは、「人と違う留学体験をしたい」人にぴったりの選択肢です。

まずは無料カウンセリングで、自分に合ったプランを確認してみてください。

\ 55年の実績!アイルランド留学の第一歩 /

留学ジャーナルに無料相談する →

渡航前の英語準備はDMM英会話で


DMM英会話 バナー

月5,450円〜で毎日レッスン。留学前3ヶ月の準備に最適です。

※本記事の情報は2026年4月時点のものです。ビザの条件・費用は変更される場合があるため、最新情報はアイルランド移民局(INIS)の公式サイトでご確認ください。為替レートは1ユーロ=約165円で計算しています。