フィリピン留学完全ガイド|費用・効果・おすすめ学校

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※本記事にはPRが含まれます

「留学したいけど、費用が高すぎて諦めかけている」——そんなあなたに、まず検討してほしいのがフィリピン留学です。

欧米留学の3分の1以下の費用で、1日6〜8時間のマンツーマンレッスンが受けられる。しかも日本からわずか4〜5時間のフライト。社会人の短期留学先として、フィリピンが圧倒的に選ばれている理由がここにあります。

この記事では、実際にセブ島で2ヶ月の語学留学を経験し、その後カナダCo-op留学でTOEIC 855点を取得した筆者が、フィリピン留学の費用・効果・学校選びのすべてを経験ベースで徹底解説します。

結論:フィリピン留学は「英語の土台づくり」に最強のコスパ

1ヶ月15〜25万円でマンツーマン漬けの環境が手に入るフィリピン留学は、初心者〜中級者が短期間でスピーキング力の基礎を固めるのに最適です。

  • 費用を抑えたい人 → 欧米留学の1/3以下で英語漬け環境
  • 短期間で集中したい人 → 1週間〜OK、1日6〜8時間マンツーマン
  • 留学が初めての人 → 日本人スタッフ常駐の学校が多く安心

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目次

  • この記事を書いている人
  • フィリピン留学が社会人に人気の5つの理由
  • 【費用完全ガイド】期間別の総額と内訳
  • 主要エリア比較(セブ・バギオ・クラーク・マニラ)
  • フィリピン留学のメリット・デメリット
  • 1日のスケジュール例
  • 失敗しない学校選びのポイント5つ
  • おすすめ留学エージェント・サービス3選
  • 留学前の準備チェックリスト
  • よくある質問(FAQ)
  • まとめ

この記事を書いている人

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Rick|外資系マーケター × 英語キャリアコーチ

Before:25歳で退職、TOEIC 400点。英語で自己紹介すらまともにできない状態で、カナダ留学の前にセブ島で2ヶ月のフィリピン留学を経験。「本当にこんな自分が英語を話せるようになるのか」と不安だらけだった。

After:フィリピン留学でスピーキングの土台を作り、その後カナダCo-op留学を経てTOEIC 855点を取得。帰国後は外資系企業でマーケターとして勤務。フィリピン留学がなければ、カナダでの授業についていけなかったと断言できる。

フィリピン留学で得たもの:2ヶ月で「英語を話すことへの恐怖」がなくなった。マンツーマンレッスンで1日6時間ひたすらアウトプットし続けた経験は、その後の英語人生の土台になっています。

フィリピン留学が社会人に人気の5つの理由

なぜ今、社会人の留学先としてフィリピンがこれほど選ばれているのか。実際に経験した立場から、5つの理由を解説します。

理由1:圧倒的な費用の安さ

欧米留学の約1/3の費用で留学できる

フィリピン留学の1ヶ月の総費用は約15〜25万円。これにはレッスン料、宿泊費、食事(3食付きの学校が多い)が含まれています。同じ期間をアメリカやカナダで過ごすと60〜80万円かかることを考えると、コストパフォーマンスは圧倒的です。筆者の場合、2ヶ月で約40万円(航空券込み)でした。

理由2:マンツーマンレッスンが基本

1日4〜8コマの1対1レッスンで話す量が桁違い

欧米の語学学校は基本的にグループレッスン(10〜15人)です。1時間の授業で自分が話す時間はせいぜい5分。一方フィリピンでは、マンツーマンが主体なので1時間まるまる自分の時間。1日6コマ受ければ、6時間分のスピーキング練習ができる計算です。これは欧米留学では絶対に得られない密度です。

理由3:1週間からの短期留学が可能

有給休暇やGWを使った超短期留学もOK

「長期休暇は取れないけど、1週間なら——」という社会人にとって、短期受け入れ可能なフィリピン留学は理想的。1週間でも毎日6時間のマンツーマンを受ければ、約30時間のレッスン量になります。日本のオンライン英会話3ヶ月分に相当する密度です。

理由4:日本から4〜5時間の近さ

時差わずか1時間、往復航空券3〜6万円

セブまでの直行便は約4.5時間。時差も1時間だけなので、到着日から時差ボケなしで留学を開始できます。LCCを使えば往復3万円台で取れることもあり、「週末+有給」の弾丸留学も現実的です。

理由5:英語漬けの環境に身を置ける

EOPルール(English Only Policy)の学校も多い

多くの語学学校では校内での日本語使用を禁止する「EOP」を導入しています。レッスン外の時間も含め英語で過ごすことで、24時間英語漬けの環境が実現します。筆者が通った学校もEOP校で、食事中も寮でもすべて英語。最初は辛かったですが、2週間もすると英語で考える習慣がつきました。

【費用完全ガイド】期間別の総額と内訳

フィリピン留学を検討する上で最も気になるのが費用です。ここでは期間別の総額目安と、費目ごとの内訳を詳しく解説します。

期間別の費用総額

期間 総費用の目安 月あたり おすすめの人
1ヶ月 20〜30万円 20〜30万円 お試し留学、有給+αでの短期集中
2ヶ月 35〜55万円 18〜28万円 退職後の留学準備、本格的な基礎固め
3ヶ月 50〜80万円 17〜27万円 TOEIC目標スコア達成、中級レベル到達
6ヶ月 90〜150万円 15〜25万円 上級レベル到達、ビジネス英語習得
筆者

僕は2ヶ月で約40万円(航空券・生活費込み)でした。セブの中価格帯の学校で、マンツーマン6コマ+グループ2コマのコース。同じ金額でカナダなら1ヶ月も持たなかったと思います。

費用の内訳(2ヶ月の場合)

費目 目安金額 備考
学費(授業料+寮費+食費) 25〜40万円 3食付き・寮費込みのパッケージが一般的
往復航空券 3〜8万円 LCC(セブパシフィック等)なら3万円台も
SSP(特別就学許可証) 約1.8万円 フィリピンで学ぶために必須の許可証
ビザ延長費 約1万円 30日超の滞在で必要(1回目の延長)
生活費(お小遣い) 2〜5万円/月 外食・交通費・アクティビティなど
海外旅行保険 1〜3万円 クレカ付帯保険でカバーする人も多い
合計 35〜60万円 欧米留学2ヶ月(120〜160万円)の約1/3

主要エリア比較(セブ・バギオ・クラーク・マニラ)

フィリピン留学の行き先は「セブ」だけではありません。エリアによって雰囲気・費用・学校の特徴が大きく異なるので、自分に合った場所を選びましょう。

エリア 特徴 費用感 向いている人
セブ 学校数No.1、リゾート感あり。日本人経営の学校も多く初心者に安心。週末はアイランドホッピングも。 中〜高 初めての留学、リゾートも楽しみたい人
バギオ 標高1,500m、涼しい気候。スパルタ校が多く勉強に集中できる環境。誘惑が少ない。 低〜中 ストイックに勉強したい人、暑さが苦手な人
クラーク 元米軍基地エリア。ネイティブ講師が在籍する学校が多い。治安も比較的良好。 ネイティブの発音も学びたい人
マニラ 首都圏でビジネス英語に強い学校が集中。交通渋滞や治安面には注意が必要。 中〜高 ビジネス英語目的、都市型生活が好きな人
筆者

僕はセブを選びました。初めてのフィリピン留学で不安が大きかったので、日本人スタッフがいる学校の安心感は大きかった。週末にアイランドホッピングやジンベエザメツアーに行けたのも、モチベーション維持に良かったです。「勉強だけに集中したい」ならバギオが最強だと思います。

フィリピン留学のメリット・デメリット

フィリピン留学は素晴らしい選択肢ですが、良いことばかりではありません。経験者として、リアルなメリット・デメリットを正直にお伝えします。

メリット

メリット1:マンツーマンで「話す量」が圧倒的

前述の通り、1日6コマのマンツーマンなら6時間分の会話練習ができます。日本で毎日25分のオンライン英会話を受けても、同じ時間を確保するには約14日分。つまり1日で2週間分のアウトプット量です。筆者はこの圧倒的な練習量のおかげで、2週間目から「英語が口から出てくる」感覚を初めて体験しました。

メリット2:初心者でも安心の環境

フィリピン人講師は教え方が丁寧で、初心者への対応に慣れています。英語が第二言語であるフィリピン人だからこそ「英語を学ぶ苦労」を理解しており、ゆっくり話してくれたり、言い換えてくれたりと、ネイティブ講師よりも初心者に優しい場面が多いです。

メリット3:食事・洗濯・掃除つきで勉強に集中できる

多くの語学学校では、3食の食事提供に加え、週2〜3回の洗濯・掃除サービスが含まれています。生活面のストレスがゼロに近いので、限られた留学期間を100%英語学習に充てることができます。

メリット4:異文化交流で視野が広がる

フィリピンの語学学校には韓国、台湾、ベトナム、中東など多国籍の留学生が集まっています。授業外でも英語を使う機会が自然に生まれ、「英語は勉強のためではなくコミュニケーションのツール」という感覚が身につきます。

デメリット

デメリット1:ネイティブ英語ではない

フィリピン人の英語力は非常に高いですが、アメリカやイギリスのネイティブとは発音やイントネーションが異なります。「ネイティブの発音を身につけたい」という人には、フィリピン留学だけでは不十分。ただし、初心者〜中級者のうちは「通じる英語を話す力」の方が圧倒的に重要なので、発音は後から矯正可能です。

デメリット2:インフラ面のストレス

停電、水回りのトラブル、Wi-Fiの不安定さは日常茶飯事です。筆者も週1回は停電を経験しました。潔癖な人や「日本と同じ快適さ」を求める人にはストレスになります。ただし近年は設備の良い学校も増えており、事前のリサーチで回避可能です。

デメリット3:治安には注意が必要

フィリピンは日本と比べると治安面でのリスクがあります。特にマニラの一部エリアやセブのダウンタウンでは、スリやぼったくりに注意が必要。ただし学校周辺や留学生がよく行くエリアは比較的安全で、基本的な防犯意識(貴重品を見せない、夜間の一人歩きを避ける等)を持っていれば大きな問題にはなりません。

デメリット4:日本人同士で固まりがち

日本人比率の高い学校に行くと、授業外では日本語ばかり話してしまうケースも。筆者の同期にも「休み時間は全部日本語」という人がいて、伸び方に明確な差が出ていました。対策は、日本人比率の低い学校を選ぶ or EOP校を選ぶことです。

1日のスケジュール例

フィリピン留学のリアルな1日を紹介します。以下は筆者がセブで通っていた学校のスケジュールです。

時間 内容 詳細
6:30 起床・朝食 学校の食堂で韓国料理やフィリピン料理
8:00〜8:50 マンツーマン1 スピーキング(日常英会話)
9:00〜9:50 マンツーマン2 リーディング&ボキャブラリー
10:00〜10:50 マンツーマン3 リスニング&発音矯正
11:00〜11:50 マンツーマン4 文法(実践的な使い方中心)
12:00〜13:00 昼食・休憩 他国の留学生と英語でランチ
13:00〜13:50 マンツーマン5 ライティング(エッセイ・メール)
14:00〜14:50 マンツーマン6 ディスカッション(時事問題)
15:00〜15:50 グループ1 プレゼンテーション練習(4〜6人)
16:00〜16:50 グループ2 ディベート・ロールプレイ(4〜6人)
17:00〜18:00 自由時間・夕食 ジム、プールなど
19:00〜22:00 自習 その日の復習、単語暗記、TOEIC対策
筆者

正直、最初の1週間は毎日ヘトヘトでした。8時間近く英語を使い続けるのは想像以上に疲れます。でも2週目から慣れてきて、3週目には「もっと話したい」と思えるように。この「英語脳に切り替わる感覚」は座学では絶対に得られません。

失敗しない学校選びのポイント5つ

フィリピンには数百の語学学校があり、質にはかなりバラつきがあります。後悔しないために、必ずチェックすべき5つのポイントを紹介します。

ポイント1:マンツーマンのコマ数を確認する

フィリピン留学の最大の価値はマンツーマンレッスンです。最低でも1日4コマ、理想は6コマ以上のマンツーマンが受けられるコースを選びましょう。グループレッスンばかりのコースは、フィリピン留学のメリットを活かしきれません。

ポイント2:日本人比率をチェックする

日本人比率が高すぎると、授業外で日本語を使ってしまいがちです。目安として日本人比率30〜40%以下の学校がベスト。完全に日本語を避けたいなら、韓国資本の学校やEOP校を選ぶのも手です。ただし初心者で不安が大きい場合は、日本人スタッフがいる安心感を優先しても良いでしょう。

ポイント3:スパルタ or セミスパルタ or 自由型を選ぶ

学校は大きく3タイプに分かれます。

  • スパルタ:平日外出禁止、義務自習あり。短期間で追い込みたい人向け
  • セミスパルタ:授業は多めだが放課後は自由。バランス型で人気
  • 自由型:外出自由、自習も任意。自己管理ができる人向け

筆者のおすすめはセミスパルタ。適度な強制力がありつつ、週末のリフレッシュも可能です。

ポイント4:寮の部屋タイプ(1人部屋 vs 多人数部屋)

1人部屋は快適ですが、費用が1.3〜1.5倍になります。一方、2〜4人部屋はルームメイトとの英語コミュニケーションの機会が増えるメリットも。費用を抑えたいなら多人数部屋、プライバシーを重視するなら1人部屋を選びましょう。社会人には1人部屋が人気です。

ポイント5:口コミ・体験談を複数チェックする

学校の公式サイトだけでなく、Google口コミ、留学エージェントのレビュー、個人ブログの体験談を複数チェックしましょう。特に「直近半年以内の口コミ」が重要です。フィリピンの語学学校はオーナーチェンジや方針変更が多いため、古い情報はあてになりません。

フィリピン留学は個人手配も可能ですが、初めての場合は留学エージェントを利用するのがおすすめです。学校選びの相談、ビザ手続きのサポート、現地トラブルへの対応など、プロの力を借りることで留学の質が大きく変わります。

1. フィリピン留学ナビ

フィリピン留学専門だからこその情報量と提案力

  • フィリピン留学に特化したエージェント
  • 現地学校への訪問調査を定期実施
  • カウンセラーの多くがフィリピン留学経験者
  • 手数料無料で相談可能

フィリピン留学に特化しているため、セブだけでなくバギオ・クラーク・マニラなど幅広いエリアの学校情報を持っています。「自分に合った学校がわからない」という人は、まずここで無料カウンセリングを受けるのがおすすめ。

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2. 留学ジャーナル

50年以上の実績を持つ国内最大級の留学エージェント

  • 累計20万人以上の留学支援実績
  • フィリピン以外の国への2カ国留学の提案も可能
  • 帰国後のキャリアサポートあり
  • 全国にカウンセリングデスクあり

フィリピン留学だけでなく、「フィリピン→欧米」の2カ国留学プランの提案にも強いのが留学ジャーナルの魅力。筆者のように「フィリピンで基礎を固めてからカナダへ」という流れを検討している人は、トータルでプランを組んでもらえるので効率的です。

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3. ネイティブキャンプ留学

オンライン英会話×リアル留学のハイブリッド

  • 留学前からオンラインで事前学習が可能
  • 留学中もオンラインレッスンで補強できる
  • 帰国後もオンラインで英語力を維持
  • オンラインからリアルへのスムーズな接続

オンライン英会話で有名なネイティブキャンプが提供する留学サービス。留学前にオンラインで基礎を固め、留学中にリアルで伸ばし、帰国後はまたオンラインで維持する——という一気通貫の学習設計が可能です。「いきなり留学は不安」という人は、まずオンラインで講師と話すことに慣れてから留学に臨めます。

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留学前の準備チェックリスト

フィリピン留学の準備は、出発の2〜3ヶ月前から始めるのがベストです。以下のチェックリストを参考に、漏れなく準備を進めましょう。

3〜2ヶ月前

  • 留学エージェントに相談 / 学校を決定
  • パスポートの有効期限を確認(残存6ヶ月以上推奨)
  • 航空券の予約(早めほど安い)
  • 海外旅行保険の加入(クレカ付帯保険の補償内容も確認)
  • 退職の場合は引き継ぎスケジュールの確認

1ヶ月前

  • 基礎英語の予習を開始(中学英文法の復習、基本単語1000語)
  • オンライン英会話で「英語を話す」ことに慣れておく
  • 持ち物リストの作成・購入
  • 国際キャッシュカードまたは海外対応クレカの準備
  • 常備薬の準備(胃腸薬・風邪薬は必須)

1週間前

  • 荷造り(スーツケース+バックパック推奨)
  • 学校の入学書類の最終確認
  • 空港ピックアップの詳細確認
  • スマホのSIMロック解除(現地SIM利用のため)
  • 緊急連絡先リストの作成・共有
筆者

僕が一番後悔したのは「英語の事前学習をほとんどしなかったこと」。最初の1週間は先生の言っていることすら聞き取れず、ひたすら辛かった。最低でも中学英文法の復習と、オンライン英会話を数回受けてから渡航することを強くおすすめします。

持っていくべきもの(経験者の厳選リスト)

カテゴリ アイテム 理由
必須 胃腸薬・整腸剤 食事の変化でお腹を壊す人が多い
必須 虫除けスプレー デング熱対策。現地品は肌に合わないことも
必須 薄手の上着 教室・モールの冷房が強烈
おすすめ 電子辞書 or 辞書アプリ レッスン中にすぐ調べられる
おすすめ 延長コード・マルチタップ 寮のコンセントが少ないことが多い
おすすめ 日本の文法書1冊 自習用。現地で日本語教材は手に入らない

よくある質問(FAQ)

Q1. フィリピン留学で本当に英語力は伸びますか?

はい、伸びます。ただし「どれくらい伸びるか」は期間と本人の努力次第。1ヶ月で日常会話の基礎が身につき、2〜3ヶ月でスムーズに会話ができるレベルになる人が多いです。筆者は2ヶ月で「英語を話すことへの抵抗感」が完全になくなりました。TOEICスコアだけで見ると、フィリピン留学後のカナダ留学も含めて400→855点まで伸びています。

Q2. 英語力ゼロでも大丈夫ですか?

大丈夫です。フィリピンの語学学校は「完全初心者コース」を用意しているところがほとんど。マンツーマンなので自分のペースで学べますし、講師も初心者対応に慣れています。ただし、渡航前にアルファベット・基本的な挨拶・中学1年レベルの文法くらいは予習しておくと、最初の1週間がグッと楽になります。

Q3. 治安は大丈夫ですか?

学校周辺や主要なショッピングモールなど、留学生が普段行動するエリアは比較的安全です。ただし「日本と同じ感覚」でいるのは危険。貴重品の管理、夜間の一人歩きの回避、タクシーではGrab(配車アプリ)を使うなど、基本的な防犯対策は必須です。筆者は2ヶ月間トラブルゼロでしたが、同期の中にはスマホをスリに遭った人もいました。

Q4. Wi-Fi環境はどうですか?

正直、日本と比べると不安定です。動画のストリーミングやオンラインゲームは厳しい場面もあります。ただし、LINEやメールなどの基本的な通信は問題なく使えます。不安な人は、現地でSIMカード(月500〜1,000ペソ=約1,200〜2,400円)を購入すれば、モバイルデータ通信で補えます。

Q5. フィリピン留学のベストシーズンはいつですか?

通年留学可能ですが、1〜5月の乾季がベストです。6〜12月は雨季で、午後にスコール(短時間の豪雨)が降ることが多くなります。ただし雨季でも1日中雨ということは少なく、授業にはほぼ影響しません。逆に雨季は航空券が安くなるメリットもあります。

Q6. フィリピン留学後のキャリアにはどう活きますか?

フィリピン留学だけで転職市場で大きなアドバンテージになるかと言えば、正直それは難しいです。しかし、「フィリピンで基礎を固めて→欧米留学やワーホリで実践力をつける」「帰国後にTOEICで高スコアを取る」という組み合わせなら、キャリアチェンジの強力な武器になります。筆者自身がその実例です。

まとめ:フィリピン留学は「英語人生の最高のスタート地点」

フィリピン留学の魅力をまとめると、以下の通りです。

フィリピン留学が選ばれる理由

  • 費用:1ヶ月15〜25万円。欧米の約1/3
  • 効果:1日6〜8時間のマンツーマンで圧倒的なアウトプット量
  • 手軽さ:1週間〜OK、日本から4〜5時間、時差1時間
  • 安心感:日本人スタッフ常駐校が多い、3食・寮付き
  • 柔軟性:スパルタ〜自由型まで自分に合ったスタイルを選べる

筆者にとって、セブでの2ヶ月は「英語人生のスタート地点」でした。あの経験がなければ、カナダの授業についていけず、TOEIC 855点も、外資系企業への転職も実現しなかったと断言できます。

「いつかは留学したい」ではなく「まず最初の一歩」として、フィリピン留学を真剣に検討してみてください。費用のハードルが低い分、一歩踏み出しやすいのがフィリピン留学最大の魅力です。

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最終更新:2026年4月